KIB: kurogane in black

Yahoo!ブログ閉鎖に伴い移動しました。

世界平和家庭連合(統一教会)が洗脳集団であることを身をもってお示し下さっている統一教会に幸いあれ

ヤフーブログが終了したら、アメーバブログに乗り移るのか、否か?
その時に、過去ログを取り込むのか、否か?
いくつか検討項目があるのですが、まずはログを粛々と残しておきましょうか、という今日この頃。ログを残すほどの価値がある内容なんか、ほとんどないんですけどね。
 
さて、そんな昨今。世界中が宗教や思想をめぐって、というか現実的にはそれらと経済的利害対立が原因となって、各地で紛争を巻き起こしつつあるというべきなのでしょうけれども。
こんな世界を前にして、勝利されたご父母様だか、独生女だかを戴きながら、なんの方向性も打ち出せずに、内ゲバに明け暮れながら、「世界平和家庭連合」という看板を掲げる宗教があるらしいですね。
 
もうかなり古い時代の話になりますが、以前、米本さんが統一教会=現世界平和家庭連合のネット界隈に登場する前は、ホゴン君=小木さんが、「統一教会=洗脳というのは間違っている!」と言って回っていました。
私も「洗脳」をロボット化されていて自己の判断ができなくなっている状況を指す、と定義するなら、そんな洗脳なんかはありえない、と言いますが。
 
しかし、米本さんのブログを読んでいれば判ることですが・・・会話をしているのに話しが通じない。友人だと思って会話していたはずが、なぜか手のひらを返してこちらを面罵してくる。
昨日までニコニコと会話していたのに、ある日突然、連絡もなくなれば、連絡どころかなぜか陰湿な悪口を言っていることが判明したりする。
米本さんのブログの最近の投稿を見ていれば、どれも「ああ、あれの話しをしているのかな」みたいな見当はつくと思います。
 
さて。このような人たちは、米本さんと人間として会話しているのでしょうか?
それならなぜ、昨日と今日でいきなり態度が変るのでしょうか?
上の韓国人に命じられたから?
それで自分との今までの友誼や人間関係をぶった切って手のひらを返すのは、人間がすることでしょうか?
韓国人が命令したら、いままでの人間関係も、受けてきた恩恵も何もかも忘れて手のひらを返すのはなぜ?
 
そのように教育されている状況は、ロボットのように命じられたままに動く「洗脳された状況」と現象としてどう区別できるのか?
 
おっと。心理学やら脳神経学みたいなものを持ち出して、定義をまず決めましょうなどという議論に持ち込みたいのならお断りします。
私は心理学者や脳神経学者ではないし、そんな議論で合意を得たいわけじゃない。
外部から見て、そういう状況にある人を見て「洗脳されてるよね?あれ?」と思われても仕方ない、と言ってるだけです。それが嫌なら自分たちはまともに会話ができるし、人間として信頼ある行動ができると示せばよいだけなのですから。
 
しかしながら残念なことに、「自分たちは洗脳されている」と疑われても仕方のない行動を日夜、行っているのが「我々は洗脳なんかしていない!」と叫ぶ統一教会=現世界平和家庭連合の皆さんです。そしてその「自分たちは洗脳されている」ことは、米本さんのブログ開設の記事を通して現れる姿を通して、弁明の余地なぞないと思うのですけどね。
 
米本さんの統一教会=現世界平和家庭連合に関するブログをずーっと読み、その結果として「うん。統一教会の人たちは洗脳されているとは言えないね」などと思える第三者がいたら会ってみたい。
言い方を変えるなら、米本さんのブログで描かれる統一教会=現世界平和家庭連合の信者が、自分の隣人として生活していたら、仲良くしたいですか?という問に対して、皆さんはなんと答えますか?とも言えるかも。
 
米本さんの著作のタイトルの意図がどこにあったにせよ、「我らの不快な隣人」とは、「統一教会=現世界平和家庭連合の信者の皆さんである」とも言えます。
 
統一教会の信者の皆さん:「我々は洗脳なんかされていない!それこそマスコミのデマだ!」
我々無関係な第三者:「それでは米本さんのブログを見てみよう。。。。
うーん。どう見ても洗脳されているようにしか見えないんですが?」
 
みたいな間抜けな会話とでもいえましょうかね。
 
ああ。もうこれからは、ブログなんか書くことないんじゃないか?
米本さんのブログを最初から最後まで熟読してみたら?で済むような気もする。
 
そんな統一教会に神の報いの訪れんことを!