KIB: kurogane in black

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さよなら、韓国

あちこちで話題になっていますが、これはまた酷いなんていうレベルを通り越して酷いですね。

Yahoo!のニュースでは消えることもあるので、毎度おなじみの楽韓Webさんのところから引用します。

 

rakukan.net

後世から見たとき、歴史が動いているまさにその瞬間にいるわけで、1905年に起きたのと同じような状況が再度、発生しています。

 

そして、日本は過去の経験のおかげで、間違っても100年前の轍を踏むことはないでしょうが、韓国はどうするのか?

 

こんな状況に置かれていることを認識していれば、台湾からオードリー・タンを呼んで講演させることの意味を知って踏み切るのならまだしも、有名だからと言って呼んでおいて、土壇場で招待した側がキャンセルしてしまう。

 

ま、約束守る人たちじゃないことは知ってましたが、ここまで手のひらが軽いということを、わざわざ政府自らが国際社会に向って見せつけるとか、もう同情の余地すらありませんね。

 

さて。

 

原理講論やらお父様のみ言葉やらによれば、勝利して霊界において神様と大活躍をしておられるはずのお方や、地上において独生女宣言をされたその奥様とやらは、この状況で何をどうしておられるのでしょうね?

 

原理があれば世界が回せるとか大言壮語というか夜郎自大なことをのたまっておられた先生方もいらっしゃったようですけど、今、どうしてるのでしょうか?

 

久しぶりにブログ村も覗いてみましたが、あんまりピンとくるような投稿は見つからないようです。

 

こんな状況にも関わらず、相変わらず日韓トンネルとかのんきなこと言っている人もいて、おめでたいなとは思いましたが、まあいいでしょう。

 

もう、こんな韓国とは、いくら韓国がどんなに平身低頭、日本に頭を下げてきたとしても(そんなことは間違ってもありえませんが)、今度こそ過去を忘れて未来志向で、と言ってきても、もう何もできません。

 

危なくて握手すらできない、というのが本当のところです。

 

こんな状況で日本人を韓国に連れて行った人たちは、責任を持ってくださいね。

 

日本に住む私としては、さようならとだけ伝えておきたいと思います。