KIB: kurogane in black

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ますますがっかり、黒田かんご氏

UCブログ村に新着ブロガーがいたので見てみた。

隣国から愛を込めて
http://ameblo.jp/tpyh716/


で、コメントがあるので見てみたらかんごさんが来ているじゃないか。

そして彼女の信仰を褒め称えるコメントだ。



昔からいた人は相手にしてくれなくなったから、昔をしらない人にアプローチしているようにしか見えないんですけど。


本人の動機がどこにあるかは知りませんよ。

でもUCの信者でもない人が、なぜUCの信仰をほめるのか?


誤解しないでほしいのだけれども、私は別にUCの信仰を持っている人をほめたらダメなんて思っちゃいない。

思想信条の自由は憲法で保障された権利ですからね。他人をどう褒めようが自由にしたら良い。



でも、彼のこの場合はいかにもなやり方でしょ。


そんなところでグダグダしている暇があったら、日本の歴史認識は神様の観点に基づき、間違っていたと歴史カテゴリーの人を説得してきたら、いずれUCの人たちも黒田かんご史観を受け入れてくれるかもしれないし、しかももっと広範囲に影響を与えることが出来ると思いますけどね。


それをせずに、新規登録のブロガーのところにお邪魔して、その人の信仰を賛美する。



彼がこれまで他人を褒めるのを見たとき、納得した点は一つもなかったんですよね。

こつこつがんばるさんが彼のぐるっぽに入ったと書いただけの記事をとても良いといってみたり、他にも彼が褒めているコメントの記事を何度読んでも、何故褒めているのか理由が良く分からないものばかり。

で、今回のも、なんか良く分からない。


神様に聞けば答えを教えてもらえると豪語したり、何万冊?何千冊?の本を読んだにしては、なんか認識の仕方にものすごい癖というかバイアスを感じる。


既に彼はオワコンというのが私の感想なんだけど、ますますやることがグダグダなのは、もうちょっと見ていられない程。。。


もともと期待なんかしてないけど、がっかり感は果てしなく積み重なるというか、なんというか。そんな感じ。