KIB: kurogane in black

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2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

どっちが正しいの?

「良心は父母に勝り、神に勝る」 「全食口は、永遠・永生の世界にたったお一人である真の父母様の指示と命令に絶対服従しなければならないことを忘れてはならない!」 これはどちらも同じ人物が語ったとされる内容である。 前者が正しいなら、良心が納得しな…

オワコンの黒田氏、それを言っちゃうのか

黒田かんご氏ときたら、なんか意味不明な散文を書いていますが、郭なんとかさんが事故にあうとか、ここでもこんな脅し文句かよ。 似非宗教者が良く使う手をこの人も繰り返し再利用しているわけですが、神様と会話できるなら、そんな悲劇が起きないような手段…

驚くね 2

教育部長の最近のブログ記事は、なんだか絶好調だな。 私が未だに現役信者だったとして、私が通う教会の教育部長だったとしたら、あまりのいい加減さに呆れてしまって、言葉も失うよ。 夫婦が寝るときはどうしろとかこうしろとか書いてあるが、歳をとっても…

ますますがっかり、黒田かんご氏

UCブログ村に新着ブロガーがいたので見てみた。 隣国から愛を込めて http://ameblo.jp/tpyh716/ で、コメントがあるので見てみたらかんごさんが来ているじゃないか。 そして彼女の信仰を褒め称えるコメントだ。 昔からいた人は相手にしてくれなくなったか…

驚くね

教育部長さんの記事で、三回にわたって天一国のビジョンについてかいてあるのを読んだ。 驚くね。 現役信者の皆さんは、あれを読んでどう思ったのか、感想を聞かせてもらえないだろうか?

献金は続くよ、いつまでも

ミセス・キムが、「基元節」は終わりではなく始まりと聞かされてがっかりしている風な記事を書いたのだけれども、申し訳ないが、何をいまさらな話だと思いますが。 今までの「最後の摂理」を守ったことがないのがUCという団体ですよ。それなのに「今度の最…

そりゃ神様も嘆くわな

えーっと。誰だっけな。ああ、そうかいつも神様がとなりにいるとか、なんかそんな偉い人のブログ記事にこんな表現があった。 「アベル女性UN創設の目的は、戦争と葛藤、人種と宗教、国境と言語の壁を越え、和解と許し、愛と抱擁によって歴史の溝を埋め、世…

迷い道くねくね

たまたま聞いた歌。 最近出てこなくなったけど、「帰って来い」の彼を思い出した。 「私(UC)はいつまでも待ってると 誰か伝えて」 いやです。 いりません。君達は迷い道くねくねでやっててください。 渡辺真知子 迷い道

デ・ジャ・ヴ

「こっちも被害者だ」か。 大津市のいじめ問題について、あの学校関係者(校長や担任)、教育委員長を見るたびに、UCの幹部を思い出すわ。 なんかすんげー既視感があふれかえって気持ちが悪くなる。

うーん。。。

えーっと。。。 うーん。なんていうか。 ・・・不細工でお金もなく、性格も暗くて自分に自信がもてず、コミュニケーション障害のせいで、いくら元信者だ、反対派だと主張しても理解してもらえず、とうとうゆきっちさんにまで「正直言わせてもらうと私も全く…

つまらんやん

天の漫才師をめざしつつ、現在は清平で修練会に参加しておられる方が、「世界的な統一教会は本物ちゃうか~?」という記事を書いた。 http://omoroiyan2.blogspot.jp/2012/07/blog-post_21.html 本人は喜んで書いているところ、非常に恐縮なのだが。。。 こ…

黒田かんご氏の前にUCがオワコン

先ほどの記事で、「UCカテでは黒田かんご氏はオワコン」と書いたけど、それより先にUC自体が世の中ではオワコンだよなと改めて思った。 原理講論を書き直すことなく、原理本体論とかいうのが出てきたらしいけど、2008年に公開されたものについて、「甘え…

オワコン

(啓示を受けてつけられた名前)黒田かんごを使う某人物が、また日韓の近代史シリーズを始めたわけだが。 彼の立ち位置は、UC本部のそれと違うという事が公式の文書で書かれてしまった以上、いくらUCの摂理史観に近いような主張を繰り広げても、これから…

インターネットが神の武器なら

「インターネットは神様が与えてくださった武器だ」というみ言が正しいと仮定してみよう。 たとえば「文鮮明先生は今まで嘘をついたことがない」という信者の、篤い信仰的な意見が提示されるなり、ちゃぬさんのブログで「文鮮明氏は日本の名所には行ったこと…

言葉の定義に大いに問題がありそうだ

えーっと、どこだったか忘れたが、「文先生は一度も嘘をついたことがない」とか言っているとか言ってないとか。 なんかそんな事を書いている人がいたような気がする。。。 うん。 きっと「嘘をついていない」という意味が、多分、文鮮明と私達では違うのだろ…

中世の魔女裁判を笑えない世界の宗教を統一するという某教会

前から何度も書いてきていることだけれども、具体的な問題が浮上してきているようなので、改めて指摘しておきます。 私の主張はシンプルなんですよ。私だけじゃない。誰もが思っているし言っていることですからね。 反対派をサタンと呼ぶようなメンタリティ…

どっかで見た構造ですね。

ヨガスタジオ:霊感商法と女性2人が損害賠償求め提訴へ 記事の内容がすべてかな。

半年前と半年後

今日は7月13日。 たまたま気づいたんだけども、確かUCの人たちが「待ち望む」D-Dayって、あとちょうど半年じゃなかったっけ? さて。それでは時計を逆に半年回して、今年の1月13日のときの自分を思い返してみたとき、あれからの半年で何が変わ…

NYさんに捧ぐ

NYさんを見ていたら、昔懐かしいこんな曲を思い出した。 NYさんが選ぶのは、まさにこの歌の歌詞の通りですね。 ♪友よ 明日の~ ではじまる部分は特に。 ・・・懐かしい。

朋あり遠方より来る

NYさんの記事で私のブログの事が取り上げられていました。 旧敵(とも)からご氏名があったのでは受けないわけには行きません。 私の方でも記事にしておきましょうか。 旧敵と書きましたがこれは冗談。 彼とは長い付き合いですし、私も彼の事を表現するな…

どんな天の声なんだか

なんだかNYさんが知らない間に復活してた。 お元気そうでなにより。 ところで、天の声氏、NYさん=ひろなお氏と思っているのか。。。 彼に聴こえる声が天のものでないことは、ほぼ明らかだな。

分かってないのはどっちだっての

yongさんのところを見てきたら、「天国に行く地図に間違いがあったら、どんなに努力しても天国には行き着かない」という「七つの習慣」を下敷きにした記事に対して 「天国は創るもので行く所ではない、分かってない」というメッセージを送った人がいるらしい…

結果は明らか

維新の名君という人の「『郭ヒャンミさんの手紙』を読んで」という記事を拝見しました。 お気持ちは理解できますが、結局のところ、UCなんて所詮この程度の団体だったてこと。 それ以外何が言えるのでしょうか? これまでUCが何か世界の問題解決に貢献し…

母をたずねて三千里 テーマソング

先日の記事で取り上げた「母をたずねて三千里」の歌をリンクしておこうと思った。 まずは「かあさんおはよう」から。 母をたずねて三千里 世界名作劇場 かあさんおはよう 次にオープニング。「草原のマルコ」 どちらも静止画なのは残念。 ただ、オープニング…

自分の知識の正しさだけを誇ってどうしたいのだろう?

毎度おなじみUCのブログ村。 ジョリュジュさんだっけか? 彼ってもしかして、昔、原理講論を何百回と読んだことを誇ってた人なのかな? タイトルに書いた内容は、ジョリュジュさんだけに限らず、「だれそれの原理やみ言の理解は間違い/不足」とかいう記事を…

たずねもとめた三千里

黒田かんご氏は神様と会話したり、少なくとも疑問を持てば神様から答えを頂けるとおっしゃっている。 しかし、これまでの彼の発言を見る限りは、神様の定義が間違っているか、彼が神様と思い込んでいるのは別の存在であるとしか思えない。 例のアメリカ在住…