黒田かんご氏ときたら、なんか意味不明な散文を書いていますが、郭なんとかさんが事故にあうとか、ここでもこんな脅し文句かよ。
似非宗教者が良く使う手をこの人も繰り返し再利用しているわけですが、神様と会話できるなら、そんな悲劇が起きないような手段でも聞いて、それを実行に移したらよいのではないかと思うのですけどね。
ええ。私は神様の声なんか聞こえないんで、彼らの神が、それは許してくれないのかどうか知りませんよ。
でも、「彼は事故にあうでしょう」って何それ？
なんか、ＵＣの人にそこまでして取り入ろうとする理由が良く分かりませんが、この台詞は、ますます黒田かんご氏への印象を悪化させる方向にしか働いていませんね。
ＵＣの人たちは、こんな人間を信用したり、彼の発言に信頼を置いたり出来るのでしょうか？
そういう事が平気で言える「宗教者」を自称する輩とは、本当に仲良くできないと思いました。
