毎度おなじみの楽韓Webさんのところから。
駐日韓国大使、韓国首相が口を揃えて「天皇訪韓を！ 日韓関係の雪解けのために」とか言い出している危険性
韓国外相が天皇訪韓を「日韓関係発展の契機となる」と評価……その一方で国連核廃絶決議案は「日本の被害が強調されすぎている」と棄権
韓国の人たちは、自分たちが国際条約（外交関係に関するウィーン条約第22条）をきちんと守りもしないくせに、こうやって日本の方は関係改善に努力せよとか平気で言ってくる。あるいは核廃絶決議案は、日本を利するから棄権とか、他にもこういう例を挙げたらきりがないわけだが。
こういうのを見ても、我々、元信者からすればデジャ・ヴというか、「あー、昔こういうの、何度も見たな～」とおもうわけですよ。
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どんなに献金しようが、どんなにこれが最後の摂理といわれようが、常に新しい献金が求められるし、次の摂理はあるし、他にもいろいろ。
こういう所からも、統一教会って韓国の縮小・劣化コピーなんだろうなと思う訳ですね。
っていうことで、統一教会の主張なんかまじめに付き合ったって、日本人からすればエンドレス献金なのはどうにもならない。
米本さんとかが、エンドレス献金が問題なんだ、と言うし、それさえ改まれば統一教会は少しはまともな団体になるとか（今は、もうこんなことは思っちゃいないっぽいですが）言うわけですが、韓国がそれこそ全員、死んで生まれ変わって霊的に新しくでもならない限りは無理なんですって。
日本人からエンドレスにあがってくる献金でヒモ生活をするのが韓国人にとっての理想の生活なんだし。
そういう意味でも天皇陛下がお出ましになれば、日韓関係が改善されるなんて絶対ありえない。
どうしても、って言うなら、それこそ竹島は日本に返還、海外を含めてすべての像は撤去、国際的に韓国が日本のおかげで発展したことを明らかにし、今までの借款をすべて返済して、っていうぐらいのことをしなきゃ、まともなお付き合いなんかできやしない。
そういう意味では、楽韓Webさんの言う、「世紀に環境が整うようであれば、想定よりだいぶ早い」という意見には納得しますかね。
