これぞ、ザ・韓国!
今回の韓国における平昌オリンピックは、韓国がどういう国なのかということを、これほど適切に見せてくれる事例はないのではないか?と思うほど、「ザ・韓国!」ってなネタばかりで、もう食傷気味なほどですが。
そんな中でも極めつけがこれ。
引用先はいつもの楽韓Webさんところ。
平昌五輪:ボランティアがノロに感染→隔離→食事なし→「勝手に食事しろ」と言われて市内で食事……そりゃ感染も拡大するわ……
自分の国で開催されるオリンピックで頑張ってくれている、韓国人のボランティアがノロウィルスに感染して苦しんでも食事も出さずに放置!
挙句の果てに切れたボランティアがウィルスをたぶんもったまま、勝手に帰宅!
放置していたときの責任者は、まず間違いなく、こんなことをかんがえていたはず。
「え?ノロウィルスに感染した?チェッ。
なんでまたこんな時に感染なんかするんだよ。ついてないとはこのことだ。」
(注:自分が、ですよ。ついてないのは。ボランティアがついてないなんて、これっぽっちも思っちゃいない)
口ではなんとでも言えるが、ほぼ間違いなく、その責任者たちはこんなことを思っている。
え?思っていなかったらどうするんだって?
いや、こう思ってなかったんだったら、なぜボランティアが何日も、飯も出してもらえずに放置されていたのか、どうやって説明できるの?
これ以外ないじゃん。他にどんな説明があるって言うのさ?
さて、これの何が凄いって、同じ韓国人どうしですら、こんな扱いなんだってことです。
我々、過去に統一教会にかかわってきたものとすれば、思い出したくもないことですが、これが日本人が相手だったらいったいどういうことになっていただろうか?ということですよ。
そりゃ、こき使った挙句に病気になろうが、事故にあおうが気にする訳がない。
たまに、米本さんが、韓国人幹部に向かって良心はあるのか!とか叫んでたりするけど、そんなの無駄無駄。
同じ韓国人で、ボランティアとして頑張ってくれている人が苦しんでてこれなんですよ?繰り返しますけど。
残念ながら、すでに韓国に住んでしまっている日本人に対しては、自分の身は自分で守ってくれというしかない。
それにしても、今回のオリンピックはひどいね。
他にもいくらでも記事がかけるわ。今回のオリンピック。
ということで、あともう一つぐらい投稿することにしよう。