yongさんとか韓国在住の方から、韓国で起きる性犯罪についての情報提供あり。
私が住んでいた時の感覚としても、その系統の犯罪は日本より多いと思います。
大体、「その意味」で襲われるのは女性だけとは限らないんで。あちらの国では。
ということで、既に二連荘で書いてきましたけれども、一人のブログの表現の一部をもって「韓国は危ないという嫌韓厨の主張は偏見に基づく言いがかりだった証拠のひとつが集まった」というのは短絡的に過ぎると思うのですよ。
さて。
それでは今日の本題。
yosia621さんという方が、次のような記事を投稿しておられます。
「心を広く・・・「文鮮明」師のごとく」
本題といって取り上げるほどのことも本当は必要ないというか。
こんなタイトルの記事が投稿される背景としては、今は心が狭い人たちがたくさんブログ村に集まっているわけでしょう?
でも、実際の所、皆さんは真の愛だとか為に生きるとか、愛し許してつくしてなんて事を毎日の祈りの中でも入れているわけでしょう?(違うのかな。最近では)
それなのに実際にはできないのがこの現状なんだから、じゃあ具体的にどうやって心を広くもつのですかということなのですよ。
それが簡単にできるのなら誰も苦労できないでしょうとなんど言ったら(ry
そんな呼びかけだけで実現できるのなら、既にアベルとカインのときに摂理なんて終わってますって。
具体的に、どうやって心の狭い人たちがお父様に似て、心の広い人になるのですか?
昔のホゴン君みたいに、毎日原理講論を声を出して何ページか読み、40分以上の声を出したお祈りを続けるのか?
水垢離とるの?
三日断食するの?
原理チャート訓読とやらを100回以上繰り返すのか?
どれも、現実的に効果はほとんどないと思うけども。まあ、できるのならやってみたらよいのではないでしょうか。
それで実際に「ブログ村」が真の愛に包まれて、和合と統一の理想郷を実現できたら、それはそれでひとつの証になるでしょうし。
せいぜい、がんばってくださいませ。