黒田かんご氏と天の声氏は、いくつかの証拠から同一人物であると認識するのがほぼ確かだと考える。
一方、天の声氏の主張はもうしっちゃかめっちゃかだ。
こんなに酷い認識能力しかないようでは、黒田かんご氏の書く文章や内容においても、同じように酷い認識に基づいて書かれていると思われても仕方ない。
証拠もなしに、思いつきで誰かと誰かを等号で結んでいくとは、もはやオワコンなんてレベルをはるかに通り越している。
しかし、本人はそういう事にはお構いなしということは、既に「病膏肓に入る」だ。
もしかしたら、本当に既に時既に遅しなのかもしれませんが。