こんな記事を書いている人がいたんだけれども。
どう考えてもおかしい、滑稽だ
http://ameblo.jp/kotenjidai/entry-11328242146.html
***以下引用***
一方では、頼るべき兄と、古参の長老を悪者にして、力ずくで排除するために金と人を総動員しながら、もう一方では「真の愛」を説教し、親孝行と一体化を訴えるその姿を見て、その偽善を見抜くことがどうしてできないのでしょうか?
どう考えてもわからない。
***引用終了***
この後にも、ブログ主がおかしいと考えていることを書いているわけですけれども。
そんなの回答ができるぐらいなら、原因が分かっている訳ですから、対処も出来る。
その回答ができないことがすなわち、UCという組織がどういう行動原理に基づき、どんな行動をするのか、なにをするのか、この世に対して何をもたらすのか、自分達でも規定できていないということを如実に物語ってしまっているわけです。
霊感商法の問題、自分達の勝手な理屈をつけた正体隠しの伝道、きちんと教育を受けていない人も「韓国人は乞食であっても霊的に日本人より尊い」という理屈で、DVやアル中患者を祝福候補者として送り込んできたこと。。。などなど、これらの過去のすべてにきちんと説明できるならやったらよいのですよ。
それができるなら、今のUCのおかしな行動もきちんと説明できるでしょうけどね。
で、当たり前のことですが、そんなことができるはずがありません。
で、本人も分かっているようですけどね。
「まあ、いくらこんなことをこんなところに書いてみたところであまり意味がないことなのかもしれませんが」
ああ、まったくその通りですね。これと同じような意味の文章を今まで何度書いてきたことか。
これで直るのならとっくに直っていますよと。どうせ意味ないでしょうがあえて書いておきます。
一事が万事とは、よく言ったものですね。