昨日書いた、「韓国とはそういう国」を裏付けるような出来事がまたありました。
対馬の仏像盗難犯が韓国人だったことと、その盗品の取り扱いについての記事。
おなじみ、楽韓さんのところですけどね。
常にこんな感じでしょ。
日本人が、常識的に考えたらこうなるだろう、と思うことはほぼ間違いなく通用しないですから。
隣人と仲良くしましょう、なんて呑気な博愛主義でいたら酷い目にあうんだって。
それを嫌韓厨と呼びたいなら呼んだらいいです。
これだけの事例を目にしながら、あえて韓国人とわざわざ仲良くしたいのならとめませんが、もうそこから先は自己責任なんで。
ま、ようするに韓国人の立場では、日本人が相手なら法律なんか関係ないという事例がまた積み重なりましたね、ということです。
7年の求刑より重くなるのも不思議ではないでしょ。
繰り返しますが、これから統一教会の祝福を受けて(よくも知りもせずに)韓国に嫁ぐ人は、よくよくそういう国であるということを認識して、それでも良いかどうか、とことん自問自答してから行くことを、心の底から、お勧めしておきます。