なんか大仰なタイトルですが、実はたいしたことないです。
お隣の国の某被害者救済のための団体が「叩けば埃のでる」どころか、もう埃が服着て歩いてんのか状態。
で、とうとうこんなことまでやってんのかっていう。
いつもお馴染み楽韓Webさんのところから。
うは!ナニコレ!
お金の出所が、韓国人の寄付だったから問題になっただけで、やっていることは某宗教団体が日本人から金巻きあげてやっていることと同じ。
また、韓国人としては日本人から分捕ってやったお金っていうことでアリバイ作りのために現地の人の名前を借りたりせずに好き放題やってたってだけで。
野生の動物は生まれた時から教えられてなくても動き回ったり、鮭は何年もの間、大海を泳いでも必ず自分の生まれ故郷の川に戻ってくるみたいな本能のように組み込まれでもしてるのかっていうぐらい、同じようなことを世界中どこでも皆さんやられるとはすごいですね。
もう聖典扱いにもなってないのでしょうが、原理講論では韓民族は宗教的天稟に優れてるとか、まったくもって信じられない。
これが民族の魂なのかなとか。
終わりの日には、すべて明らかにされているように見えるのですけどもね。現役信者の皆さん、これでもまだ続けますか?