韓国のことが嫌いで、そこの発祥となっている宗教も嫌いなのは、ここにお越しの皆さんはよくご存じと思いますが、あらためてこんな事件が起きるのを見ると、本当に近くによらないでもらいたいという思いを強くする。
詳細を説明するのも嫌な思いがするくらいなので、詳細はリンク先をお読みいただきたいが、自分たちと主張を異にする人たちの墓を暴く儀式をなんと20年以上も続けてきているらしい。
紙でつくったスコップのようなものでまねをしているだけとか言い出すやついないよね?
紙でつくったスコップなら使い物にならないとか、そんな変な理屈がどうのこうのじゃなく、そもそもそんなことをしようと思うこと自体が理解の範疇外なのに、それを20年以上も続けるとかどんな精神構造してたらこんなことができるのかと。
かつて、某宗教団体の「経典」扱いだった原理講論では、韓国人は宗教的天稟を持っているとか書いてたが、「宗教的天稟を持ち合わせているから、他人の墓を暴くこともできる」ということなのか、ちょっと説明してもらいたいくらい。(いや、いらんけど)
こんな民族が、宗教的天稟を持つというなら、そんな宗教とか宗教的天稟は、私たちの定義とは違うのだなとしか思わないし、そんな民族とは仲良くしてはいけないなと思うわけです。
日本人的にはなくなられて「仏さま」となられた方の墓を暴くなんて言うのは、もうなんというのか。。。あえてこじつけて理屈をつけるとすれば、人の世の生き血を啜る鬼の血統だというなら、理解はできますがね。
もっとも、その場合もお近づきになりたくないという気持ちには変化は微塵も生じませんけれども。
文化的背景が異なる人たちが使う言葉の意味には気を付けましょう。
彼らのいう相互協力は、お互いに助け合うことではないし、宗教的天稟は宗教性を持ち合わせていることでもない。
異世界の言葉だと思って、距離を置くのが正しい道だと思います。