いつもお世話になっている楽韓さんのところで「悪韓論」の紹介をしていた。
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ちなみにお世話になっているというのは、韓国が（統一教会で主張するような）選民の国とか霊的に高い国とか、そんな幻想を吹き飛ばす内容を淡々と（感情的になることなく）、提供してくれているという意味ですが。
それにしても、そんな内容をさらに徹底した本が出ちゃいましたね。
しかもすべての主張の根拠は韓国人が自ら書いたものを元にしているわけです。
日本人が、日本人の視点で韓国人を嫌ったりして書いたのではなく、韓国人自らが「韓国は悪い国である」と自白しているのですよ。
アマゾンの書評に「好 or 嫌の前に「悪」であることを立証した本」という感想を書いている人がいますが、まさしくそんな内容の本。
この方の感想に次の一文があります。
＞売買春、ワイロ、讒言と嘘に満ち溢れた生活様式を、海外に輸出（システムの輸出と人員派遣）し、海外で増殖しようとしている「悪なる国」こそ韓国というわけだ。
韓国人の中でも統一教会の人たちはとりわけ日本を悪なる国といい、いまだに意味不明な事をわめき散らすのが好きですが、実のところ酷い風習を海外にまで拡散しているのは「善なる民族であるところの韓国人」ということを、（上でも書きましたが）韓国人自らが自白しているものをまとめただけ。
と思ったら、なんど日本の「悪行」をアメリカ様にご注進に伺った朴大統領の報道官が事件を起こしたそうで。
それにしても、こんな本性むき出しの事件をやっちゃうとはねぇ。
この本の内容を紹介しようと思ったら、それを裏付ける事件を自ら犯してくださるとは、奇特な人もいるものです。
この「悪韓論」の著者は
「本書の内容に異議があるというお方には、私の典拠より高い水準のソースを基にして『良韓論』あるいは『善韓論』を執筆されるよう、お勧めする」
と書いているそうですが、韓国こそ選民であり霊的に高いと主張する統一教会およびその信者には、『良韓論』あるいは『善韓論』を執筆する責任があると思います。
誰か挑戦されませんか？
