KIB: kurogane in black

Yahoo!ブログ閉鎖に伴い移動しました。

関わってはいけない国が隣にある不幸

うちはあんまりアクセスがないんで、アクセス数なんか見たりしてないんですが、なんか急激に増えてた日があってどうしたのかと思ったら、米本さんところからのアクセス?
 
と思ったらgoutさんがリンク貼ってたのか。
 
うん。まあ。米本さんはうちが嫌いなんで無理だとおもいますけどね。
 
 
ところで、昨年の韓国大法院判決からこっち、日韓の関係はとんでもないことになっているんですが、ブログ村で気にしている人って本当にすくないね。
 
本部から公文が流れてこないから反応のしようがないのか?
 
それにしても、特に7月1日移行の韓国政府から韓国のマスコミ、各種記事やブログ、ウェブについているコメントなんかを見ても、韓国とは会話ができんし、したがって約束もできないし、信頼できないことを次々を自ら証明してくださってありがとうございますってな感じなんだけどね。
 
こんな国、ホワイト国から除外も当然だし、ほかにも優遇措置なんかあるんだったら撤回すべきだし、お金なんか貸したらいけないよなと改めて思うわけですよ。
 
 
統一教会=世界平和家庭連合およびそこからの分派諸派まで含めて、ますますやりにくくなっていくのに、ご苦労さんですね、とは言っておきますか。
 
韓国発祥ってだけで信者獲得なんか難しいでしょうし、韓国のために献金とか寄付とか、もう日本人の国民感情として受け付けないでしょうし。
 
 
そんな事はもう何年も前から分かっていた事で、だからこそ、もう日本の謝罪は充分だと統一教会が命がけで韓国国内で宣伝して、本当の意味で近代国家としての関係を結べるように働きかけていくべきだったのですよ。
 
それを何にもせずに放置したまま、日本人の善意と罪悪感を攻め立てての献金に頼りきって何もしてこなかった統一教会が悪いんで、いまさらもうどうにもなりませんけどね。
 
韓国も自業自得だけれども、それに輪をかけて統一教会は自業自得だと思いますよ。
 
 
一方で、かつて日本人の幹部達は、祝福で韓国人を希望させるにあたって、盛んに韓国人は霊的に日本人よりもはるかに高いと散々、「洗脳」に近い教育をしてきました。なんとなれば韓国のその辺の道端の乞食ですら、日本人よりはるかに霊的に高いのだと仰ってましたからね。
 
国として約束したことも守れない。自分たちがしでかしたことで自分たちが困ったら、第三者に言ってなんとかしてもらおうとするところなんか、国自体が乞食だったんじゃないか?としか思えないわけですが。
 
あの時に散々、へんてこな教育をしておられた幹部の皆さん、早く韓国がその辺の乞食でも日本人よりも霊的に高いという証拠を見せてもらえませんかね?
 
当時の幹部の皆さんなら必ず熟読・愛読しておられた「原理講論」には「性相は形状化する」と書かれていて、見えない性質も行動などの形をとおして現れるとの説明でしたよね?
 
それなら韓国の乞食の見えない高い霊性も、彼等の行いを通じて私達の目に見える形で把握できるようになるはずで、実際そういった講義・教育をしてから数十年が経ちます。であれば、目に見えない高い霊性がこの現実世界に現れるにも充分な時間が経っているはずですし。
 
 
      ☆ チン     マチクタビレタ~
                        マチクタビレタ~
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 韓国人なら乞食すら日本人より高い霊性がある証拠、まだ~?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_________________________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
実際のところは、韓国の弁護士(現職の文大統領は弁護士)やら裁判官、国会議員、ジャーナリストといった、乞食よりははるかに高い社会性を持っているはずの人たちが乞食以下の言動を繰返しているのを目の当たりにすると、幹部の皆さんたちは単に自分たちが信じていた信仰の内容を語っていただけなんでしょうけれどね。
 
それならそれで、きちんと責任をとってもらわなきゃな。
「あのとき、韓国人なら乞食でも日本人より霊的に高いと講義していましたが、あれは間違いでした」と、公言してもらわないといけませんね。
 
私は別に謝罪なんかは求めませんが、そうしたい境遇の人たちもいっぱい居るでしょうから、そうした人たちへの賠償をどうするかもあわせて考える必要がでてくるかもしれませんが。
 
 
それにしても、こんな国が隣にあるとはつくづく不幸だなと改めておもった7月最初の日曜日の朝。