歴史は繰り返す
昨年あたりからすでに主演女優決定!みたいなニュースは流れてましたが、ディズニー映画ムーランの実写版が来年、公開されるそうですね。
2019年7月8日にティーザー動画が公開されてました。
歴史は繰り返すんですね。こんな風に同じ映画を作るなんて・・・・
・・・違うか・・・
っていうボケはさておき。
ライオンキングの実写版ではティモンにプンバも登場してましたが、このムーランのティーザー動画のトーンですとチビドラゴンのムーシューとかコオロギのクリキーとかは出なさそうですね。
ライオンキングの公式から。
それにしても、「約束を守れない国との約束が守られると、どの国が信じらるのか?」とか、今年の1月に書いてたんですけども、約束とは双務的なものであると理解できない国とは、本当に会話ができませんね。
かつては、韓国は約束を守れないと2000年の初期ごろに書いても誰も信じませんでしたし、反応もありませんでしたが、今では誰もがそう思うような状況になってしまいました。
国と国との約束である条約を無視する。
合意事項も踏みにじる。
それなのに、相手の裁量の範囲にある特恵を中止というだけで大騒ぎする。
朝鮮末期の半島の状況とかは伝聞でしか知りえませんが、今のようにきちんと教育がされていて情報も公開されているこんにちにあってすらこんな状況であるのなら、朝鮮末期は推して知るべしというかなんというか。
あの時代も同じように適当にあちらこちらと変な話をしたり、身勝手なことを言ってはロシア様、中国様とふらついてはますます火に油を注いでいたんだろうなと思うわけです。
いくら愚者でも経験には学ぶわけですが、あそこは国であろうが宗教団体であろうが学ばないとは、もうなんと呼んでいいのかすら分かりません。
ということで、ムーシューとクリキーがでなくても実写版のムーランは見にいくことにしよう。
・・・ミュージカル要素がなくて、「闘志を燃やせ!」が聞けいないとすると残念なんですけどね。