最近の韓国の迷走っぷりは、傍から見ていても「これが国なのか？」と思うほど、あさっての方を向いているというか、おとといおいでというか。。。
いや、あさってだのおとといだのそんな生易しいものじゃあない。
そんな我々が認識できるような距離感・時間軸なんぞをはるかに飛び越えた、異次元レベルで捻じ曲がった空間に存在している宇宙人と会話しているような気がしてくる。
韓国人からすれば、そのねじれはメビウスの帯のようなもので、いつかは必ず交わるはず！と思っているのかもしれないが、絶対にそんなことにはならない。
こうして傍目から見ている分には、「あいつらスゲーな」で済むんだが、そう思えば思うほど、なんであんなところから生まれた宗教に人生を掛けていたんだか、本当に恥ずかしいというかなんというか。
「関わったら負け」という言葉しか出てこない。
後悔なんかなんの役にも立たないとは使い古された言葉だし、いまだ韓国に住んでいる我が同胞からすれば私は足抜けしたうえに日本に住み、こういう韓国の愚かな言動に対して「スゲーな」と人事のように思えるだけ、月とすっぽんほどの違いがある！とおっしゃりたいことは重々、承知しているわけだけれども。
在韓に限らず、変な宗教に巻き込まれて海外で苦労する同胞の皆様が、一日でも早く平安な日々が訪れますようにと、せめてもの祈りを捧げる次第です。
