一事が万事 - KIB: kurogane in black

皆さま

ご無沙汰しておりますが、お元気でいらっしゃいますでしょうか？

世は令和を迎えまして、おめでとうございます。

新しい時代が、幸多からんことを祈らざるをえませんね。

そんな中でもお隣の国とかそちらの国発祥の宗教をめぐって、いろいろな出来事が起きているようですが、それらをつらつらと眺めながら、改めて思うのはこの記事のタイトルの通り。

一事が万事。

根は同じってことです。

楽韓WebさんがブログをSeesaaに移動されましたが、相変わらず快調なのは楽韓Webさんなのではなく、どこまでも限りなく降り積もる、じゃなかったどこまでも限りなくねたを提供してくれるお隣の国あってこそ。

いくつかピックアップしようかなと思いましたが、たとえばTWICEとかいうK-POPグループに加入している日本人メンバーのSANAが平成についてコメントしただけで、こんな状況。

どうです？これ？

昔、くろだかんごとかが韓国に反日はないんだとか言ってましたけど、そんなことはありえないどころか、充分にヘイトスピーチもいいところですよね、これ。

それから、こちらもすごい破壊力。

気に入らない奴は存在すら認めない！ってことですよね。

そりゃ、日本人なんかこの世にあってはならないか、存在したければ奴隷でいろ！になるわけだわ。

で、この同じ根っこから生まれているのが、最近またまた話題の米本さんのブログのカテゴリ移動です。

気に入らない奴はここにいるな！ってわけで。

もう一回、自分達の掲げている宗教団体の名前がなんだったのか、信者の皆さんは思い起こすべきだと思いますけどね。

なんでしたっけ？世界平和統一家庭連合？

教団の名前が日本シネシネ団で、その教義が気に入らない奴、特に日本人は排除していって、自分達のいうことだけを聞く人たちだけが神さまによって救われるっていうんなら、わかる。

でも「世界平和統一家庭連合」とかいう看板を掲げているなら、あるいはそれに類する名前を掲げる以上は、やってることと名前とはあっていない感じがしますけどね。

よくもそんな団体にいて、毎日お祈りなんかできますね？

というのは、もうこの１０年以上、ずっと変らず言い続けているわけですが、基本的に人の話を聴かない人たちではしょうがない。

韓国ともども、それにふさわしい居場所に向かわれることを眺めていることにいたします。

ということで、こんなひなびた場所にお越しくださった皆様には幸多からんことを祈ります。