毎度おなじみ、楽韓Webさんのところの記事。
このタイトル。そうなんだよなー。
自分たちが困ってるときは「兄弟」だのなんだの。
あるいは統一教会の食口であれば「日本は母の国として」とか、そんな気持ちの悪い表現を平気で持ち出すんだけど。
彼らが上に立った時は、絶対に何もしない。
何もしないどころか自分より下の相手は、とことん叩く。
これぞ両班というものか、というぐらいにたたく。
韓国の教会の責任者たちが、どれほど無慈悲に日本人に集ってきたか。
前にもこんな記事書いたけど、上に立った時のひどさはちょっと、表現しがたいものがあります。
彼等の言う「苦しい時の友こそ真の友」とか、こんなの全く聞く価値ないけど、いかにも彼等らしい表現だよな、と改めて思いますわ。