例によって例の如く、UCブログ村。
反対派は悪魔だとかサタンとか言ってた人が、自分達が反対されたら名誉毀損だの個人攻撃はやめろだの、いったいどの口が言うのだろうかと私は首をかしげるわけですけれども。
ま、せいぜいがんばって、真の愛というのは口ばかりですということを実体をもって示していただく良い機会だと思います。
ところで、例の本部主催と勘違い(だったのか、あとで糊塗したのか分かりませんが)のネット対策会議で、推薦ブログとかかれていたところのポイント数が、激上げ状態が続いておりました。
こんなことをやろうと考えた人も、推薦ブログだからクリックしようと考える人も、一体何のための行動なのか、考えたことはあるのでしょうか?
推薦ブログが上位になったら、反対派のブログはスゴスゴとどこかに出て行くと思ってるのでしょうか?
すべてには目的があり、皆さんは神様のみ旨の成就のために、命を懸けているとかお祈りしたりしているのでしょう?
その行動には、神様のみ旨成就達成のためという目的があるはず。
その「推薦ブログ」をクリックすることが、いったいどういう方程式でつながって、神様のみ旨成就につながるのか、誰でもよいので説明してもらえませんかね?
「UCは真の愛の教会だから、どんな反対も受け止めろというがうるさい」みたいな、下品なことを言っている人もいましたが、とりあえず反対派の攻撃を受け止めなくてもよいので、この「推薦ブログのクリック」実施が神様の愛の実践や、神様のみ旨成就につながるのだという説明がいただければありがたいですね。
どうせ、君らみたいな人たちに真の愛の実践をといたところで、できっこないのは明らかですし。
普通、まともな思考力を持っていて、合目的的に活動しているのであれば、君達の目的と活動はつながっているはず。
その説明ができないのであれば、盲目的な行動との謗りは免れないし、結局、君達の信仰だってそういう類のものと類推せざるをえません。
こんなのがUCの看板背負ってえらそうにしているのに、誰も止められない。
改めて書きますが、真の愛なんて語るのは恥ずかしくありませんか?