KIB: kurogane in black

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江戸時代を行く

黒田かんご氏が新しいシリーズでも始めたのかな。

なんか江戸時代の日本と朝鮮の文化比較を始めたようだ。


さすがにこの時代は私は何も知らないんで、私はコメントできません。あしからず。

とは言え、彼のこの記事を見たら、たとえばアメリカ在住の人のブログのアクセスが夜中に増えるのか怪現象かとか、今まで私には到底理解できなかった彼の主張に信憑性が加わるだろうか?


他の人はどうかしらないけれども、私の感想としてはほとんど何も変化していない。

江戸時代がそうだったから、何なのか?日本と韓国の関係が、彼の主張どおりであるべきだとしんじるに足る内容はどこにあるのか?


彼は江戸時代の話を根拠に基づくならしようとか言っているということは、それ以外の話はしないのだろう。


なら、分かるわけないわな。


結局のところ、彼についてはいつも繰り返す質問をすることになるのだが、彼は一体全体、何がしたいのだろう?

いや。ひとつだけ明らかなことがある。


日本人は悪だと言いたいということは分かった。


彼は、神様からいろいろと教えられているといっていたはずだ。どの民族が「悪」だという視点に染まった創造主たる神様というのは、私には理解しがたい。

そういう創造主=神様なら、わたしはそんな神様が創る天国には行きたくない。


統一教会を支援するつもりながら、結局は分裂を指向するのは、統一の看板を掲げながら分裂していかざるをえない今のUCには相応しい応援団とはいえると思ったけれども。