米本さんのブログ記事を見ていたら、清平の院長が捜査を受けているという記事に、変なコメントが付いていた。
ハンドルネームは一食口。
血統転換の理論的な間違いを示してほしいと問いかけ、実績が無いのだから×という回答を受けての一食口のレスがこれ。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-516.html#comment_list
<引用開始>
血統転換の理論的間違い
血統転換に対する理論的な間違えを指摘できないということですね。
そうなんです。まず、血統転換ということを理解することが難しいのです。
統一原理を何年にもわたり勉強し、セミナーにも幾度ともなく参加し、7D、21D、40Dと何度も参加して、やっと理解できるレベルのものであると個人的な体験です。
それだけ、私は頭が悪いという証明になってしまいますが。
まず、血統転換の本質的意味を体系的に、そして、実感的に理解することには、年数がかかりますし、社会的な常識的な理解も必要ですし、キリスト教神学の新生論についての深い理解が必要とされるものです。
従って、血統転換について、そのような理解に到達しなければ、思想的、理論的な本質的な問題点を指摘することは難しいのではないかと思われます。
血統転換は、基本的には個人の人格問題と直接には関係のないレベルのものですが、祝福という血統転換を受けたものとしては、その正しさを実感させられていないとは言えないのです。
[2014/10/18 09:51] URL | 一食口
<引用終了>
この、スレッドのタイトルも議論の内容も、周りの空気も何もかも無視する態度といい、体系的とか本質的とか体験的にとか、時間がかかるというのはホゴン君の昔の主張そのもの。
彼のコメントの独特の雰囲気には特徴があり、この文章からそれを明確に感じる。彼はホゴン君にちがいあるまい。
しばらく様子を見かけないと思っていたが、出てきた。
ま、元気でなによりとは申し上げておきましょう。
参考までに、ホゴン君=小木敏弘氏で彼が統一教会の信者としてどのような行動・発言をしてきたのかは以下のサイトに残されている。