ブログ村でも取り上げている人がいますが、いわゆる慰安婦問題が韓国でグダグダ。
うちでしょっちゅう引用させてもらってます楽韓Webさんのところからの引用ですが。
一事が万事
知れば知るほど嫌いになる国
自ロ他不
ウリとナム
声闘
・・・
聖書の最後の書、「黙示録」とは、ギリシャ語や英語の字義的には「暴露」を意味するらしいが、ありとあらゆるものが終わりの時には明らかになるらしい。
今が「終末」なのだ、なんていうのはどこかの宗教団体みたいな言い方なので使うつもりはないが、第二次世界大戦の終了からこの方、特に日韓基本条約を締結して以後、そしてたとえば統一教会の信者からすれば西川先生が日本に密入国してからこちらの「日本と韓国」との関係についていうならば終わりの時が近づいているようです。
「日本と韓国の関係」という意味では「終末」を迎えていると言ってよいでしょう。
長く寄生虫のようにまとわりつかれてきた日本と韓国の関係もいよいよ終わりですね。
そして統一教会の偽りの宗教観・歴史観も、友好的だった日本と韓国関係があってこそ維持することができたものでした。
日本が歴史上類例を見ないほどの過酷な迫害を韓国にしてきたのだから、その「蕩減」として日本は韓国にどれほど償っても償いきれない罪を負っているのだなどという荒唐無稽な歴史観が終わりをつげつつあります。
統一教会の人たちは、いきなり「もう日本と韓国の間のわだかまりは完全に清算された!」
「文字通り、これからは韓国と日本が完全にアダム国家・エバ国家として一体化するべきだ!」
なって言ったところで意味があるだろうか?
日本ではそんなたわ言を言うかもしれません。
だが、韓国人の幹部が韓国で同じ発言をできるだるうか?
もちろん、できるわけがない。
もし仮に百万歩譲ってそれができたとして、すなわち韓国人幹部が韓国に戻って「日本と韓国は一体だ!過去の日本の罪はすべて許された!(っていうかもともとそんなものはなかったわけだが)」などと発言したとして、韓国社会がそんな「たわけた」主張を受け入れることができるだろうか?
もちろん、できるわけがない。
日本の心は、韓国から離れてしまった。
もう「歴史上類例を見ない悪辣な日本」などというネガティブなおとぎ話は日本には通用しない。
終わりの時がいよいよ来たのです。
終わりの時が。
ずいぶんと長くかかりましたが。
いよいよ終わりですね。