酷い酷いとは思ってたけど、文書に署名したのに「履行の約束でない」って、もうさすが韓国!としか言いようがない。
あかんやろ、これ。
英グラスゴーで開催されている国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で韓国政府が4日に「グローバル脱石炭声明」に公式署名した後の説明が論議を呼んでいる。政府が「脱石炭加速化という方向性に同意したのであって、合意事項にすべて従うというわけではない」と説明すると、専門家らは「国際社会に約束しておいて履行できないこともあるというのは理解しがたい」と指摘している。
(記事より引用。強調は管理人)
統一教会の幹部なら、まあ言いそうかな、ぐらいの発言だけども、仮にもこの発言してるの「韓国政府」だからな。
もうなんちゅーか、すげーな。
政府が「我々の辞書に約束の文字はない」(キリっ、とか言い出してるのとほとんど同義だぞ、これ。
言っちゃ悪いけど、韓国とかかわりがあるなんて、もうそれだけで恥ずかしくない?
まあ、今更驚いちゃいけないよっていうのが本音でもあるけども、とにかくすごい。
いや、間違えた。酷い。