楽韓Webさんのところの記事。
正直、あまりにマヌケすぎて呆れてしまうんだけども。
昔、統一教会のブログ村に韓国人の日本教会長がいて、いつも変な記事を書いていたが、いつのまにかいなくなってしまった。
非常に印象的だったのは、お互いの「国歌を歌ってみてはどうだろう?」とかいう寝ぼけた記事だ。
私のところでも記事で取り上げたことがあったけれども、それは急に閉鎖されてしまった楽天ブログの時のことで、ハードディスクを探せばバックアップから復元もできるんでしょうけど、そこまで手間かける価値を感じない。
日本人の信者は「愛国歌」をあちこちで歌わされているが、韓国人にとって「君が代」を歌う事はわざわざブログで宣言しないといけないほどなのでしょうね?
しかしながらそんな程度で「真の愛」だの、神様の愛による人類が兄弟姉妹して結ばれる世界、などと語らんでほしいのよね。
と思っていたら、新しい韓国政府の外相候補者が「釜山港へ帰れ」でも一緒に歌っては、ですか。
まったく韓国という国は次から次へと芸達者な人材が途切れることなく登場してきて、すごいですね。
うらやましくもなんともないですけども。
椿咲く春なのに
あなたは帰らない
韓国では帰ってこないと嘆くばかりでしょうが、まあ、帰りたくないわな。日本としては。
おひとりで好きに歌ってたらよろしいんじゃないでしょうかね。