KIB: kurogane in black

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体当たりのギャグ

UCブログ村の皆さん方、兄弟げんかの正当性についての議論に熱心ですね。

でも、正直な話として申し上げたいのですが、兄弟げんかが奇跡的に今日、収束したとしても問題は何も変わりません。

メシア家庭が一体となったことを条件として天が働き、勝利の基台が完成した上にお父様が2013年1月13日に勝利宣言を出されたら、霊界が働いて一気に地上天国ができる、とか思ったりしてませんか?


それじゃあ、勝利宣言がでたら、今、日本在住の食口の皆さんが借金して献金してきた負債がチャラになるの?

また、お父様の勝利宣言とやらの後にも、その後の「摂理」推進のため、という名目で献金要請が来るわけですが、それにはどう対応するの?


世の中のカネをもった人から献金してもらう、などという寄生虫みたいな発想のどこに、主人意識だの主体者意識が見られるのでしょうか?



ブログ村には登録していない、誰かさんが打って出るとか言ってましたけども。

彼の主張程度で打ってでても、瞬殺されておしまいというか、話題にもならんでしょうな。


他にも、なんだか意味不明なみ言の羅列を一生懸命にやっている人がいますけど、「み旨の道」平成版でも作りたいのでしょうか?


2013年まで時間がないので、反対派には構ってられないとか宣言している人もいました。しかし反対するまでもなく、そもそもその人のやっていることを見ても、何の意味があるのか良く分かりませんでした。

他の皆さんの様子を見ても、ずいぶんと暇でよろしいですね。



これで地上天国建設に向けて命をかけている人たち・・・?



うん。絶対冗談か何かの間違いに違いない。


人生をかけてギャグをするとは、奇特な人たちもいるものですね。



ああ、昔は私も皆さんの仲間だったことが、とっても恥ずかしいです。