こんな記事がありました。
http://ameblo.jp/yksma6500/entry-11219829907.html
***引用開始***
言われて「傷ついた」ことを、ハッキリ言って、分かってもらうか、それでも難しければ、
「怨讐を愛する愛」で対応するしかありません。
今まで受けたあらゆる仕打ちを赦して愛することです。それも根気よく、継続的にです。
愛さなかったのに愛され、無視したのに大切にされた・・・。
相手にも「良心」がありますから、このようにされればおのずと悔い改め、申し訳なかったと思う心が湧くはずです。
だから、イエス様も『敵を愛し、迫害する者のために祈れ』と語られたのでしょう。
***引用終了***
と書いてあります。
この人に質問したいのだけれども、今のブログ村の状況において、やられたらやり返せ(そもそも誰が最初にやったのかと思うわけですが)としか見えない主張を繰り広げる、UC食口の皆さんに一言、何か言ってもらえませんでしょうかね?
また、この人以外のUC食口の皆さんは、この記事を読んでどう思われましたでしょうか?
まさか、「それはそれ、これはこれ」とか言います?
なんと都合の良い真理なんでしょうか。皆さんの信じているものは。
結局、怨讐を愛せとはどういうことなのか、きっちりと皆さんの中でも整理したほうがよいのではないでしょうか?