ミッターマイヤーさん
ヤフーブログのコメント欄も字数制限が強くて、結構大変ですね。
こちらに記事を書きました。
> わが子がこんな風ななるかと思えば、拉致監禁してでも棄教させようと、私なら思いますね。
はい。気持ちとしてはそういう思いが沸くことは自然だと思いますし、否定できません。
しかし、私は個人的には拉致監禁を実際に行うことについては反対です。ありとあらゆる面において。
ありとあらゆる面というのは、信者の棄教を勧めるためのものだけでなく、UCの信者にならせるためのセミナーもそうだと思っているので、これも反対という意味で。
UCが行うセミナーは親に嘘をついて参加させている訳ですし、本人も巻き込んでおり、時限つきであるためにあいまいになっているけれども、本質は拉致監禁と大して変わらない。
どうして棄教のための拉致監禁も反対するかといえば、棄教のための拉致監禁を正当化するなら、信者になるためのセミナーも正当化されてしまう。
UCの悪を追求するのに、こちらが同じことをしていては矛盾が生じる。
子供が信者になってしまった親にとっては、空虚な理想論に聞こえるでしょうけれども、UCをやめたのに、UCと同じようなことはしたくないというのが正直な気持ちなのです。
まぼろしの影を追いて
この曲を動画投稿サイトで検索したが見つからない。
一曲、ハープの演奏によるものがありましたが、違う感じの演奏がほしかったのです。
海外のものならあるだろうと高を括っていたら、これもみつからない。
異なこともあるものと思っていろいろ探したけれど、この「まぼろしの影を追いて」の動画を他にも探した人がいて、やっぱり見つからないと書いていた。
国会図書館のレファレンス結果もあったが、どうも海外の資料にもそれほど記載は見つからないらしい。
英語の歌詞のサイトで楽譜と歌詞がそろっているものを見ると、この「Your Mother is praying for you」であるのは間違いない。
ところが不思議なことに、、「Your Mother is praying for you」で検索すると、別な歌詞がものすごくたくさんヒットする。
楽譜はないけど、歌詞を見る限り、同じように歌えそうな感じがするが、実際に歌おうとすると歌えない。
「まぼろしの影を追いて」は、賛美歌における「小さな恋のメロディ」みたいなものなのかな?
The Bee Gees 映画「小さな恋のメロディ」 Melody Fair