楽天ブログが閉鎖されてしまいました。削除されてもバックアップはとってるので、復元はできます。
以下、元記事は楽天ブログに２００５年７月１５日に公開したものをそのまま復元した文章です。
参考：元URL（現在は表示されません。）
http://plaza.rakuten.co.jp/kuroganeyashiki/diary/200507150000/
この記事も、今となってはあんまり再掲する意味はないんだけど、今後、どこでどうつながった記事を書いていたかあまり覚えていないので、淡々と再掲することにします。
あと、文章の書き出しがいきなり意味不明なのは、このリンク先の記事につけられたコメントへの回答として投稿されたものだからです。
（管理人注：楽天ブログの記事にコメントが付き、そちらが閉鎖されたのでYahooブログに復元した記事でした。したがって、元の楽天ブログにどんなコメントがついたのかについては、もはやたどれなくなっています。）
最近では当時の状況を知っている人は少ないと思うので、念のため補足しておきます。
＜以下、元記事の復元内容です。＞
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元栗なんて言い方してるのは、私の知ってる範囲では一人しかいないのになと思ったら、やっぱり元栗＝現役さんでしたかぁ。
もうヘナヘナ。
もうこないかと思ったら、面の皮の厚いですこと・・・
しかも、「ここでは元栗ってハンドル使わせて」、ですか・・・（ここの常連にでもなるつもりかよ・・・orz...）
この人が来ると、とたんに場の会話は乱れるし、読者の気分を害するところしか見てないのでねぇ・・・・。（少なくとも私の知る限りではね）
それから比較的元栗さんが冷静に会話を進められそうな神学論争には私は興味はないので、iLandさんところで好きにやってください。あちらなら、伯父様やらあなたの師匠やらいろいろいらっしゃって楽しく会話できるでしょうに。
大体、コメントの「もっと交差祝福をして、半島をましな国にする」って、どうしてそんなことを日本人の女性を犠牲にしてまでやんないといけないんですか？
もう、一気に疲れが出て倒れそうになりました。
とっくに日本の血税を投入して、社会インフラも整備したりとか法律もちこんだりとか、散々やってあげた結果が今の韓国でしょうに。これ以上、日本人と混ぜ合わせるなんて冗談じゃない。あんな国を挙げての基地外国家に、なぜ日本人を嫁がせなければならないんでしょう？冗談にも程があるというものです。
私が、「自分のサイトで自説を展開してくれてありがとうございます」と言ったのは、トラバ張るなら張っても良いけど、変なこと書きに来るのならよしてよね、という気持ちもあったのです。そしてそれは今もある。
大体、私はこの元栗とか言う人が応援しているホゴン君だって大嫌いなのですよ？
そうだ。丁度よいから、今までアプリオリに「あのホゴン君」とか「有名なホゴン君」と書き出しているホゴン君についてちょっと書いてみることにしましょう。
＜ホゴン＝小木敏弘の衝撃＞
例の「小木発言」を巡る議論の全記録のページを一番最初に見たときの衝撃を未だに忘れることができません。
あれは昨年の１０月の初め頃でした。
「小木発言」を巡る議論の全記録を開設している牧師の竹迫さんが現役のメンバーから暴行され、その後も無言電話などの嫌がらせを受け、そういう体験の中からキリスト教の牧師になった経緯を綴った体験記を読んで、なんと「ご夫妻が再臨のメシヤであることに、少しの不信もないし、原理が真理であることも、確信を超え、事実と知っている者」とかいきなり発言した。
こういうのは怪我人の怪我に塩を塗りこむ行為だと思うけれど、さらに駄目押しで「別に攻撃しようとか思っていません。こういう書き方が癖です。」って、この一発目の発言から「お前、十分に攻撃しているだろうよ。大体、クセってなんだよその言い訳は！」と怒髪天を衝いたものだった。
しかしこんなのは序の口。
ちょっと読み進めてみると、いきなりこんな発言を始めてしまう。
＞世界の心理学会には、どこの国の誰がいるのですか？
＞アメリカの基督教界に信頼できる知り合いはいますか？
＞私は、アメリカの牧師と会って話をしたことも何度もありますよ。
＞あなたの知っている情報は、アメリカの基督教界ほとんどの人が
＞知らない情報です。本当にアメリカの基督教界の中にいる人が
＞小木さんの、この文章を目にしたら、きっと怒ると思います。
HYMさんが無知なだけです。
アメリカでは、マインドコントロールは、エセ理論として見向きもされなくなっています。
このHYMさんという方だって、して当然の質問をしているだけにも関わらず、なんと「HYMさんが無知なだけです」って・・・・
あのな・・・
HYMさんは、この小木敏弘の言う「アメリカではマインドコントロールは、似非理論として見向きもされなくなっている」というのはどこの誰がそう主張しているのか、その心理学会はどこの国の誰が（つまり、どんな背景のどんな実績を持った人が）言っているのかということを問うている。
それを、根拠も示さずに「無知」の一言で切り捨てる。こんな文章を書いた小木敏弘という人は、普通の義務教育ちゃんと受けてるのかどうかが疑われても仕方がないような発言でした。
今、このページを読み返しても、この段に来るとあまりの衝撃にビクッとなってしまう。
現役メンバーからの暴行を受けて傷心し、彷徨の果てにキリストに出会ったという体験談を書いている人に、「キリスト教会の牧師による拉致監禁こそ、大問題だ」とまったく関係のない話題を強引に持ち込み続けた。
そしてその間に数多くの方々から提起された、教会が起こしている社会問題についての質問を一切無視し続けたわけです。言葉を変えるならば、彼は都合のいいことしか答えなかった。
結局、小木敏弘に代表される現役メンバーは、基本的な会話ができないこと、自らの信じるものを相手に押し付けようとしかしないこと、過ちに対して謝罪はしたとしても、それは自分の目的を達成するための方便に過ぎないことなどなどを明らかにしたまま、消え去っていたはずでした。これは上記のページの日付からすると１９９９年の７月の出来事でした。
それが昨年の１０月ぐらいからでしょうか、akiさんところにホゴンの名前で書き込みをする人間が現れたのは。
ところが、その主張がとってもこの小木敏弘くさい。そう思っていたら案の定、小木敏弘＝ホゴンであることが明らかになりました。
そして、５年もの間少しは成長したのか、小木敏弘問題のＨＰがさらされているのを見ながら反省したのかと思っていましたが、残念ながら５年間の間、まったく小木敏弘問題で指摘されていた数々の問題点は改善されるどころか下手するとパワーアップされていることが皆に確認されるようになります。（もう今となっては６年たちます。１９９９年に小学校に入学している子供がいたら、もう卒業式を迎える年なんですけどね）
この時のakiさんの掲示板の状況たるやすごかったな。一晩で、ページがいくつも入れ替わっていたりして、いったい自分の発言がどこにあるのか探すのに苦労したほどでした。
そのうちに、ホゴン君が同じ楽天に日記を開設したのが、確か１１月のことだったと思います。（管理人注：今もこのブログは残ってはいますが、小木氏本人が管理しているものかは定かではありません。）
自分の日記は持ったものの、もともとが他人との会話ができない状況で、頓珍漢なことを述べるので、やはり色々な人から沢山の質問や指摘を受けた。
しかしあいも変わらず、重要な指摘や質問は無視。自分の答えやすいものしか答えないという態度は不変のまま、いよいよ集中砲火を浴びてとうとうむなしくその残骸をさらしている状況となっています。
そんな廃墟に一筋の「光」がさしたのが、この元栗とここでは自称している現役メンバーで、こんなホゴン君に対して盛んに応援のメッセージを送り、そもそも頓珍漢な内容に対して質問した方々へ逆切れした書き込みを続けていたのを覚えています。
そういえば、ホゴン君を霊的に抹殺してしまったのは私達とか言ってたのもこの人だったような気がします。
誰が見たってあれはみんなにボコられたのではなくて、自ら炎上して最後は自爆したという結論にしかならないでしょう。
みんなからの質問で重要なもの（つまりは教会にとってはイタイもの）は無視して、勝手な論理を振り回し、さらには小木敏弘問題で何度も見せてくれたような、人の神経を逆なでするような書き込みを続ける人間が、神様の側に立っているものは迫害を受ける、などと勝手に悲劇のヒーローになってみたり、神側は打たれて復帰する（＝そのような迫害を受ける中で、真実の姿に感動して、サタンに支配された人間が神様のもとに帰る様になる）なんてのは、どこが真実なんでしょう？
ホゴン君がみんなの集中砲火を浴びたのは、義のため、善のためではありません。ホゴン君が、社会で不義・不善を働く教会の行為を批判されたことに対して、はぐらかしたり、その指摘に対して愛を持って誠実に答えるどころか、鞭をもって反撃することで答えてきたので、集中砲火を浴びたのです。
そんなホゴン君が正しくて指摘や質問をした側が間違っているという元栗さん
そしてそんな自爆炎上したホゴン君になりかわって、さらに激しい鞭を振るい続けた元栗さん
知らぬ顔してこんな書き込みして歩くのなら、その時のことをみんなに、ちゃんと謝罪と反省してからにしてください。あ、私達は日本人で、韓国人とは違うので、賠償は求めてませんから（爆
それから、ホゴン君はもう見限ったとしても、現役を名乗るのなら、ここで指摘している問題についても答えを準備してください。
私は、少なくとも元栗なんていう現役とちゃらちゃら遊ぶためにここやってるわけではないので。
＜元栗という名前への違和感＞
元栗っていうのは、元クリスチャンという意味らしいですが、これも正直変な表現だと思っています。
元クリスチャンだったけれど、今はそれを辞めて何も信じてないというのなら分かります。神道またはイスラム教あるいは仏教へ宗旨替えした、というのならこれもありでしょう。しかし、かつてキリスト教の信仰をもっていて（異端か正統かを問わず）、そして今はそのクリスチャンとしての願いである再臨主に出会って、世界を愛しサタンの讒訴圏も越えたとか豪語しているのでしょう？
その意味では、クリスチャンとして準備されてきた神の願いにまさしく応えたわけであって、真栗というほうが正しいのではないですかね？（この元栗という方が信じるものの観点に立てば、ですが）
大体、元栗さん、その文の爺様の前で「あなたよりイエス様が好き」と言ったのでしょう？それで「元栗」ではおかしいではありませんか？イエス様が泣いてますよ。
もしかして、その発言を書き込んだ後で、イエス様から文の爺様に宗旨替えしたのですか？
まぁ、この発言は、大した問題ではないので、どうでもよいことですが。
どちらにしても、現役さんの言うことは、あちらこちら辻褄が合わないので、会話するのが大変なんですよ。
それじゃね。
またねとは言わないよ。バイバイ（トラバならいくらでもどうぞ。多分私は行かないと思うけど。）
