KIB: kurogane in black

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コスモス女史と神々の黄昏と幽霊食口と

今日は雑談。
 
だいぶ出遅れた感じがする内容ではあるが。。。
 
米本さんところで、辰さんがでてきて幽霊食口の話題が(笑
 
幽霊食口、あんだけ忙しそうにしてんのに、辰さんにあれこれと22個もブログを紹介するほどフォローをきちんとしているのか?
 
幽霊食口といえば、ベーリング海峡トンネルだったか大橋だったかを通すことが神の摂理的にとても重要だが、私はそれを表立ってすすめることはできないとかいう迷言を残して消え去った人物だったはずだが、元気でやっていそうでなにより(笑
 
そんなんじゃ、旧約時代のヨナからすら讒訴されるのではないかと心配になるが、そんなのは私にとっても知ったこっちゃ無いよね。
 
辰さんが米本さんブログに登場するちょっと前に、神々の黄昏氏がコスモス女史のことを情緒豊かとか書いた。
 
これには驚いたが、コスモス女史も嬉しかったのか、それを受けてコスモス女史が「神々の黄昏さんなら分かっていただけると思いますので」みたいなことを自分のブログで書いたとか消したとか・・・
うん。米本さんの肩をもつわけじゃないけど、やっぱり神々の黄昏氏は理屈をこねくり回しているだけで、賢いのかもしれんけど、友達にはなれんな。
 
もっともあっちも私なんかと友達になろうと思ってないだろうけれども。
 
これは前から不思議でしょうがないのだけれども、神々の黄昏氏にしろ各種の分派の各信者にしろ、神様が子の世に作ろうとしておられる理想世界はどんなところだと思っているのだろうか?
 
自分達の意見には無条件に従う人たちがいるところであって、自分達に反対するものたちはその天国世界から追放されるべきという、そういう世界なのか?
 
それなら、せめてブログ村に集う信者の皆さん達の、その理想世界の青写真とやらは、統一された一つの課題として描かれているのだろうかと思いきや、どうもそうではないらしい。
 
実際のところブログ村のほんの一握りの信者間同志ですら意見の対立があって、つまるところこの状況は分派同士で争う状況の縮小絵図、良い証拠にもなっている。
 
じゃあ、全人類が神の愛に満たされて共に住む世界とは、彼等の言動によればどのように実現されるのか、全く見当もつかない話であるということは、非常に普通の意見だと思うのだけれども。彼等はそんなことは気にしないらしい。
 
不思議だ。
 
いずれにしても、そんな奴が理想世界について滔々と述べることのおかしさについて、本人は何も感じないのだろうか?という単純な疑問があるわけだが。
 
神々の黄昏氏の「情緒豊か」がどういう定義なのか分からないけれども、少なくとも私が知る限り、コスモス女史なんか米本氏と1年前だかに喧嘩別れする前からおかしかったわけで、その意味では米本さんがコスモス女史からはヌメヌメしたものを感じるというのは、今頃かよとツッコミをいれたくなるほど。
 
なんでそんなことを断言できるかって?
 
コスモス女史は、もう今から6年も前にミセス・キムというこれまた正体不明の御仁と仲良くしていたのかなと思っていたらいきなりけんかを始めて、しかもそれが支離滅裂すぎてこいつはヤバイというのは明らかだったとおもったのだけどね。
 
ここの記事検索で「コスモス」または「cosmos」で検索するとそこそこの記事がヒットするが、ミセス・キムの件について、そりゃ変だろとツッコミをいれたのだけだって結構たくさんある。
 
たとえばこちらは2012年4月14日のもの。
 
その次の日に、書いたのがこれ。
 
この時からコスモス女史ってみょうちくりんなことを言うし、いきなり変節するし、こいつはヤバイやつで信仰者であるとか信者であるとか以前に、近づいたらいけない奴やと思っていたし、その後も彼女の書き散らす意味不明な文章には首を傾げてきたけども。
 
で、案の定、今回(というか1年以上前から?)、コスモス女史が切れた相手が米本さんだったということなわけだったけれども。
 
こいつのところに入り浸っているなんとか太郎とかいうのも大概だが、神々の黄昏氏まで情的なものを感じるとはねぇ。
 
理想世界を建設しようとする人たちの感性たるもの、我々のような一般人とは異なっていないといけないのだろうなという教訓を得るべきなのでしょうね。
 

もっとも、「教訓」とは書きましたが、私はそちらの世界の住人になりたいという気持ちがまったくおきなかったことは付して記しておきたいとは思いますが。