KIB: kurogane in black

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2018-01-01から1年間の記事一覧

これぞダブルスタンダード

韓国が外貨獲得のためにベトナム戦争時にアメリカ軍に合流して兵士を送り込んだことは割りと有名。 ネットで書いてあることがすべて正しいとは限んないけども、まあ大体こんな感じだったのは間違いのないところなのでしょう。 韓国はベトナムで何を為したの…

反日が空気・水・宗教になっている国、韓国

この記事の内容を書いていて、最初は別なタイトルにしようと思っていた。いや、まったくもってそのタイトルの通りなのだが、ちょっとやりすぎ感があったので、仕方なくもう少し穏やかなものに変更した。穏やかにした結果が「反日が空気・水・宗教になってい…

韓国は霊的に高く、歴史的に純潔を尊ぶとか言ってた奴、ちょっとは反省してくれ2

ちょっと前にこんな記事を投稿しました。「みずきの女子知韓宣言」からの引用でした。 kib.hateblo.jp アメリカの映画界から始まった「#Metoo」ですが、韓国がもう芋づる式に出るわ出るわ。次期、または次々期の韓国大統領候補と目されていた忠清南道知事も…

「私たちの願いは統一」なんて、まぼろしの影

つい先ほど、韓国の冬季オリンピックで、ボランティアがノロ・ウィルスに感染したけれども放置された件に関して投稿した。 こんどは韓国の選手がやらかしちゃった件。 こちらも楽韓Webさんから。平昌五輪:韓国女子パシュート選手「後ろの選手が遅れたから負…

これぞ、ザ・韓国!

今回の韓国における平昌オリンピックは、韓国がどういう国なのかということを、これほど適切に見せてくれる事例はないのではないか?と思うほど、「ザ・韓国!」ってなネタばかりで、もう食傷気味なほどですが。 そんな中でも極めつけがこれ。 引用先はいつ…

韓国は霊的に高く、歴史的に純潔を尊ぶとか言ってた奴、ちょっとは反省してくれ

ふだんあんまり引用しないけど、「みずきの女子知韓宣言」から。【韓国の反応】はびこる「性暴力」…数珠つなぎで女性の告発が続く韓国文化界に韓国騒然…去るコウン、謝罪するイユンテク内容はタイトルがすべて物語っているけれども、詳細はどうぞリンク先を…

なんで欧米で報道されている韓国のニュースが日本・韓国ではでてこない?

韓国関係で、いかにもなニュースが続いている。 まず一つ目の記事は経済関連のもの。 韓国の仮想通貨規制担当者が自宅で死亡、死因は調査中 メディアはウォールストリート・ジャーナルで、元の記事はこちら。 South Korean Cryptocurrency Regulator Found De…

遅いっすよ。

米本さんのところで、澤田地平さんの記事の引用を読んだ。うん。検察の調べが入っての調書に基づいた記述なんだから、そこはリアルに信じても良いだろう。証拠力も中途半端なものではないから米本さんも驚愕したのだろうし。だが、残念なことに、こんなのは…

凄い時代になったなー。こんなことは想像だにできなかった。

やばい!世界が韓国から孤立していく!というジョークは韓国関係のブログやウォッチャーの間では良く知られた表現だが、マジでそれが洒落にならないところまで行き着きつつある今日この頃。 「韓国の新措置に納得できない」が85%超! 日本の世論調査に見る韓…

ゲゲゲの鬼太郎、4月1日スタート!

先日、「昔の名前で出ています。」を2017年11月8日に投稿したとき、幽霊食口がまた出てきたと思ったら、今度はテレビでゲゲゲの鬼太郎スタートだって。鬼太郎の声は、沢城みゆきさんか。峰不二子(笑と思ったら、なんとねこ娘のビジュアルがかわった…

ミッターマイヤーさん、いったい何が?

最近、ミッタマイヤーさんを検索語にして私のブログを訪れて来た人がいたので、どうしたのかなと思ったら、なんとミッターマイヤーさんのブログ、記事が全部なくなっている。。。 何があった? 無事でいらっしゃることを願っております。

まだやってんのか?

善きサマリア人さんのブログ記事から。汝矣島裁判のリアル:強制移動された櫻井兄ブログより<引用開始>櫻井正上氏のブログがFPA村に移ってしまいましたが、案の定強制移動だったようです。<引用終了>このブログ村のカテゴリ移動は昔からあって、最近でき…

あれこれの韓国の言い訳が統一教会のそれと全くおなじ

毎度おなじみの楽韓Webさんのところから。 駐日韓国大使、韓国首相が口を揃えて「天皇訪韓を! 日韓関係の雪解けのために」とか言い出している危険性 韓国外相が天皇訪韓を「日韓関係発展の契機となる」と評価……その一方で国連核廃絶決議案は「日本の被害が…

これはヒドイ

皆様、あけましておめでとうございます。 昨年から激動の状況が収まることなく、緊張状態が続いておりますが、以下がお過ごしでしょうか? さて、年があけたばかりというのに、かなり古いものなのですが、なぜかつい最近、田原総一郎氏の記事を目にしました…